宮殿めぐりの予定は、たいてい「休館日」で崩れます。この一日は休館日を前提に組んであるので、崩れません。
この計画が立っている一点
景福宮は火曜休み、昌徳宮は月曜休み。 これは偶然でも不便でもありません。 ソウルの二大宮殿のどちらかは週のどの日でも開いている、ということです。 開いているほうを軸にすれば、失うものは何もありません。
下の順番は月〜日の基本形です。景福宮が閉まっている火曜は、昌徳宮から始めて 逆回りに。昌徳宮が閉まっている月曜は、午前をそのままにして午後を昌慶宮に 差し替えます。隣にあって、1,000ウォンで、有名な二つより静かです。
計算する価値のあるチケット
大人の入場料は景福宮3,000ウォン、昌徳宮3,000ウォン。 昌慶宮・徳寿宮・宗廟は各1,000ウォンです。
統合観覧券は6,000ウォンで4大宮と宗廟をカバーし、購入から6か月有効。 大きな宮殿を2つ回った時点で元が取れますし、旅の後半にもう一度来る可能性が あるなら買っておく価値があります。
例外が重要です。統合券に昌徳宮の後苑は含まれません。別途5,000ウォン、 しかも時間指定のガイド観覧なので、その日が始まる前に予約しておくこと。
韓服を着ていればこれらはすべて無料。外国人の18歳未満と65歳以上、そして 毎月最終水曜日は誰でも無料です。それが実際どれだけ得なのかは 韓服レンタルのガイドに書きました。 浮くチケットは3,000ウォンだ、という前提つきで。
午前の枠を動かせない理由
上の行程で時刻が付いている2か所は、見た目を整えるためではありません。
開門直後の景福宮は、11時の景福宮とは別の場所です。敷地は人を吸収できる 広さですが、最初の中庭と勤政殿までの参道はそうではなく、団体バスは午前半ばに 着きます。
北村は誰かの生活道路です。 北村路11ギルには見学時間10:00〜17:00と掲示があり、 静かにするよう求められています。住んでいる人がいるからです。午後遅くに行くと その枠の終わりに当たります。
移動について
この行程はすべて歩けますし、歩くところが良いところでもあります。 景福宮の東の塀から北村へ上がる12分が、一日でいちばん良い12分です。
乗るなら全部3号線の上にあります。最初が景福宮駅、北村と昌徳宮が安国駅、 益善洞が鍾路3街駅。地下鉄は1,550ウォンから、乗り換えは無料なので、 2区間で合計3,100ウォンほど。分かりにくい部分は 地下鉄ガイドにまとめてあります。
一日の実費
統合券6,000、後苑5,000、交通費3,100ほど、昼食10,000〜15,000、 益善洞のコーヒー、そして夕食15,000〜30,000(焼肉かどうかで変わります)。 合計で1人39,000〜66,000ウォン。後苑を省いて軽く食べれば下限、 全部やれば上限です。
予約が要るのは後苑だけ。旅程全体をこれから組むなら、 ソウル2〜3日の初回モデルコースが この一日を街全体の中に置いてくれます。
入場料、統合券の対象範囲と有効期間、無料対象は宮陵遺跡本部、開館時間と休館日は 韓国観光公社の各宮殿の情報、地下鉄運賃は首都圏の運賃表より。2026年9月10日確認。 宮殿は季節で時間を変え、休館日が祝日に当たると振替で閉まります。 計画が左右されるなら前日に確認してください。