授賞式シーズンは、かつて12月にソウルにいる理由でした。2026年、その前提はもう安全では ありません。理由は単純で、大きい授賞式が国外へ出ているからです。
2026年シーズンの実際の場所
MAMAは2026年11月20日と21日、京セラドーム大阪。CJ ENMが3月の時点で発表していて、 テーマは「Music Makes ONE」、Mnet Plusで全世界に配信されます。発表に韓国での開催は 一切含まれていませんでした。
メロンミュージックアワードが残ったほうです。2026年11月14日と15日、ソウルの 高尺スカイドーム。スローガンは「K-POP CONNECT: The New Pulse」で、番組史上初めて 1日ではなく2日にまたがります。
ゴールデンディスクアワードは2027年1月、ハノイへ。第41回で、韓国国外での開催は 8回目です。これまでに大阪、クアラルンプール、北京、バンコク、ジャカルタ、福岡、台北。 執筆時点で日付と会場は未発表でした。
そして伝統的に1月の定番だったソウル歌謡大賞は、第35回を2026年6月20日に仁川の インスパイア・アリーナで開催済みです。冬に待っていた人にとっては、すでに終わっていました。
予約する前に
毎年秋に出回る旅程の助言は、12月にソウルで固まるという前提で書かれています。日付を 決める前に、授賞式ごとに個別で確認してください。
2026年のソウル開催は12月ではなく11月で、しかもMAMAの後ではなく前の週末です。両方を 狙うなら、あいだに大阪へ飛ぶことになります。
普通のチケット販売ではありません
コンサートのチケットを買ったことがある人ほど驚く部分です。
メロンミュージックアワードについて、主催側の発表が案内していたのはTOP10や部門別投票を 含む事前イベントで、告知は公式ページで公開されるとされていました。一般販売ではなく、 そのプラットフォーム自身の投票とイベントを通る、というのが通常の形です。
年末の放送局特番はまた別です。KBS、SBS、MBCが12月末にそれぞれ1本ずつ持っていて、観覧者の 集め方は週間音楽番組と同じ。詳しくは音楽番組のページに あります。短い受付、少ない枠、購入の証明。
これらの特番の日程は執筆時点で未発表だったので、推測では書いていません。放送局を見て ください。
正直な代替案
トロフィーの授与ではなくアーティストのステージを見ることが目的なら、コンサートの ほうが道具として優れています。きちんとチケット制で、事前に発表され、海外からも買えて、 予定が立つ。入口で人を止める本人名義のルールは コンサートチケットのページに書きました。
授賞式を軸に旅程を組むのは、その授賞式が「これから飛ぶ国で」開催されると本人の公式窓口で 確認できたあとにしてください。
2026年のMAMAの日程、会場、テーマ、全世界配信は、CJ ENM公式ニュースルームの2026年3月31日付 発表によります。大阪が明記され、韓国での開催は含まれていません。メロンミュージックアワード の日程、高尺スカイドームという会場、史上初の2日間開催、スローガン、そして投票や事前イベント への言及は、主催発表を報じた2026年6月9日付の韓国の記事によります。第41回ゴールデンディスク アワードが2027年1月にハノイで開かれること、海外開催8回目であること、過去の海外開催地の一覧は 2026年7月15日付の報道によるもので、日付と会場が未定であることもそこに記載されています。 第35回ソウル歌謡大賞の日付と仁川の会場は2026年6月の韓国の報道から。いずれも2026年9月15日に 確認しました。授賞式の日程と開催地は動きます。渡航を決める前に各授賞式の公式窓口で確認して ください。